ウエッド・チェベイカ 002 炭素質隕石(CI1)848 0.70g

69年ぶりに2024年6月20日に入手された極めて希少なCI1に分類される炭素質隕石です。隕石による生命の起源説の有力候補。小惑星リュウグウもこれと同じ炭素質で研究対象として注目されております。総回収量はわずか163.4gで主要部分は収蔵され流通はごくわずかに限られます。入手できる最大サイズの標本です。

South, Morocco. Found 20 Jun 2024 (28°5’34.45″N, 11°32’10.34″W)

ケースサイズ 55x55x26m 標本重量 0.70g

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